[花粉症]司法書士受験生の花粉症対策 – 眠気を最小限に抑える

花粉症薬 司法書士試験
photo credit: CookieM via photopin cc
花粉症薬

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平成25年合格の司法書士,坂根(@sakane0958)です。
テレビCMや電車の広告などで,花粉症のシーズンがそろそろ始まるのだな,と感じます。
私は花粉症持ちなので,受験生時代は今から本格化する答練と花粉症薬から来る眠気のバランスに悩みました。

今年は今年で,特別研修が2月にみっちりありますので,やはり花粉症対策のバランスは考えていかなければなりません。
自分の忘備録も兼ねて,去年までの対策を振り返ってみます。

1.薬は外用薬を中心に

飲み薬はタイプにもよりますが,ある程度以上の効果がある薬は効果に比例して眠気も強くなります。
いかに飲み薬を使わずに済ませるか,ポイントは点鼻薬目薬です。

去年はフルチカゾンという点鼻薬を朝晩2回と,パタノールという目薬を朝昼晩使うことで,できるだけ飲み薬に頼らない花粉症対策を試みました。
点鼻薬と目薬のどちらにも言える重要なポイントとして,予防的に使うことで本来の力が発揮される,ということがあります。

鼻や眼の粘膜が花粉に反応して,腫れ上がってしまってから使っても,鼻水や涙で粘膜まで届かずに流されてしまいます。
また,粘膜が腫れ上がってからだと,新たな花粉に対して過敏に反応する気がします(ちなみに医学的に根拠を調べたりした話ではなく,私個人の経験則です)。

点鼻薬や目薬は,身体への負担も大きくないので,花粉症のCMが始まる頃,まだ具体的に症状を感じない頃から早めに始めると良いと思います。

2.メガネとマスクで物理的に遮る

私は普段からメガネはしているのですが,花粉のシーズンになるとマスクもします。
去年まで,マスクは面倒臭くてする習慣が無かったのですが,毎日着けるようになってみると,マスクはなかなか良いものです。

まず,マスクをしたまま吸う空気のほとんどは,さっき自分が吐いた空気で,花粉の含有量が少ない。
さらに,呼気はかなりの湿度があるので,鼻や喉に湿度を与えることもできます。
風邪やインフルエンザに対しても,鼻や喉が潤っていると防御力が高まるのではないでしょうか。 
ついでにもう一つ付け加えると,マスクをしているとマスク無しより暖かくなる気がします。

もう一つダメ押しで加えると,切らずに伸ばしている鼻毛を隠せるというメリットもあります。
花粉への防御力を高めるためには,鼻毛は天然の砦として,花粉症シーズンの間はできるだけ保護してあげた方が良いと思います。
まぁ,試験勉強と身なりと,どちらを優先するかは人それぞれですし,捨てられないものも人それぞれあると思いますので,誰でも実践できることとは思いませんけれども。

ちなみに,マスクは密着性のあるものでないと効果が無い,又は,フィルターの目が細かいものでないと効果が無い,と思われがちですが,私は安いマスクでも充分だと思っています。
それより,すぐ取れるところに十分なストックがあって,気軽にマスクを着けられることの方が重要かな,と思っています。

3.飲み薬はバランスを探る

飲み薬は,効果と副作用のバランスを取ることが大事だと思います。
鼻水は止まる代わりに,ものすごく眠くなったり怠くなったりすると,勉強どころではありません。

花粉症に効く薬ランキング(薬の効果と副作用を比較) – drk7jp
副作用ランキング:ザジテン>セレスタミン>ザイザル>レミカット>セルテクト=アレロック>ジルテック>アレグラ

ちなみに私が去年処方してもらった飲み薬は,セレスタミン,ザイザル,アレグラの3種類。

セレスタミンは飲めば鼻水も目のかゆみも止まるけれども,ものすごく怠くなるし,身体にもあまり良くないと噂のちょっと怖い薬。
ザイザルは,よく効くけれども眠気も強いと言われるジルテックから,眠くなるけど花粉症に効果が無いラセミ体を除き,眠気対効果を高めたというお薬。
アレグラは,眠気はほとんど無い代わり,効果も弱め,というお薬。

去年はいろいろ工夫してがんばったので,セレスタミンのお世話になることはほとんどなく花粉症シーズンを乗り切ることができました。
去年の戦略は,ザイザルを半錠に割って朝晩に飲むという戦略でした。
今年はアレグラと点鼻薬,目薬で乗り切ってみようと考えています。

去年はアレグラの効果をほとんど体感することができず,「ほとんど眠くならないけど,効果もほとんど無いんじゃないか?」という疑念が捨てきれなかったせいで,アレグラに全てを預ける気になれませんでした。
今年はアレグラの検証の年にしたい。

4.花粉を室内に持ち込まない

外出先から帰ってきたら,手を石鹸で,目の周りを水で洗います。 
本当は顔を洗ったら良いのでしょうが,そこまでするとタオルを準備したり大げさになるので,簡便に済ませます。
目の周りだけならティッシュで拭くこともできますので。

それから,花粉症シーズンの間は洗濯物を室内に干してもらうようにします。
外の方が良く乾くシーズンですが,花粉が室内に入ってくる契機になるので,どうにかお願いして室内で干します。

また,室内の換気を行う際は,朝早くか夜に行うようにします。
晴れている昼間に換気をすると気持ち良いのですが,そういう天気の日は花粉も大量に舞っていることが多いです。

編集後記

こうして振り返って見て,今年もそういうシーズンが始まりつつあるのだな,と実感しました。
そして,自分のブログの過去記事を読み返していて,やはり目薬の重要性を忘れていたことに気付かされました。
花粉症と言えば「鼻水」という刷り込みが強く,目のかゆみは「メガネをしているから大丈夫だろう」と今年も思ってしまっていました。そうして去年はアイボンのお世話になったのですね。

参考記事

去年,旧ブログで書いていた花粉症関連の記事を紹介しておきます。
重要な部分は今回の記事に整理して引き継いだつもりですが,個別の話についてはそれぞれの過去記事の方が詳しく書いてあると思います。

[花粉症]今年のシーズンの振り返り

[花粉症]マスク礼賛

[花粉症]症状が出ている間に来年の段取りをしておく

[花粉症]症状軽減のために実践している習慣

[花粉症]飲み薬の服用タイミングを工夫する

[花粉症]目のかゆみにはアイボン

[花粉症]眠くならない花粉症対策

[生活の知恵]鼻うがいにはハナクリーンSとサーレSがオススメ

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コメント

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