[ATOK]頻繁に使う単語を重複があり得ない読みで辞書登録すると便利 -「わま」とか「はわ」とか

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きっかけ

私が尊敬しているライフハッカーの一人である佐々木正悟さんの日経ウーマンの記事に単語登録で資料やメールを瞬時に呼び出す(佐々木正悟)という記事があり、当時既にATOKを使っていた私は早速単語登録を開始しました。

佐々木正悟さんは「rw」を読みに使っていたようですが、私はCD-RWやDVD-RWで「rw」を打つことがあるかもしれないと「dw」で登録しました(ちなみに「rw」も「dw」も左手だけで入力することができます)。

障害

さてこれで便利になるぞ、と意気込んでいたのもつかの間、AndroidのATOKでフラワータッチを使っているのですが、フラワータッチではすんなりと「dw」でプロジェクト名を変換で出すことができなかったのです。

私が試みた範囲ではフラワータッチでなくローマ字入力にしてやらないと「dw」での変換はできなさそうでした。
フラワータッチにもようやく慣れてきたところでもあり、また、ちまちましたスマホの画面でローマ字入力はしたくありません。

ひらがな2文字の検討

そこで次の手を考えました。フラワータッチでも支障の無い読みにしてやれば良いだけの話です。

以下の条件で検討しました。

  1. AndroidとWindowsでは、Androidの方が入力の不便が大きいので、Androidの便宜を優先する
  2. よって、フラワータッチで1タップで入力ができる「あかさたなはまやらわ」から選ぶ
  3. 総当たりで意味の無い2文字を選ぶ

総当たりマトリクス

上記のマトリクスで、赤は意味がある単語だったりするのでNG、ピンクは単語の一部等で出てくる可能性がもしかしたらあるかも、というレベルのNG、白はOKだろうと思う、という色分けです。
時間をかけずに塗りつぶしていったので、突っ込みどころがあるかもしれません。

ともかく検討の結果、私は「わま」をプロジェクト名の読みに使うことにしました。
Windowsでキーボードを打つ時には、右手も使う必要があるものの、Androidでの作業は格段に楽になりました。
今のところ、変換の際に紛れ込んできて困るということもありません。

アーカイブプロジェクトの管理

こうしてプロジェクトを増やしていくと、だんだん数が増えてきて、変換してもすぐに望みのプロジェクトが出てこない状況が発生してきます。
この状況に対応するため、私は当面使うあてのないプロジェクトは、読みを「あーかいぶぷろじぇくと」という読みに変更してしまい、「わま」の変換候補に出てこなくなるようにしています。
ATOKは変換履歴を学習してくれるので、今頻繁に使っているプロジェクトについては、変換の上位に来るため、そうそう困ることは無いのですが、子供の成長や思い出に関わるプロジェクトなど、しょっちゅう使うわけではないが、アーカイブするわけにもいかないプロジェクトもあるので、こういう管理は必要かな、と思っています。

メールアドレスリストにも応用

ちなみに、上記の佐々木正悟さんの記事と関連する話で、これまた私の尊敬する人の一人である大橋悦夫さんの記事があります。

昨日までにTwitterでご紹介している記事のうちグッときたものをピックアップ。 こんなふうに辞書登録したら記…

これも早速真似ようとしたのですが、ATOKではハイフンが読みとして登録できませんでした。

しばらくはただ「困ったな」と放置していたのですが、上記のマトリクスを作った後、余っている「はわ」使ったらいいんじゃない?と思い付き、これをメールアドレスの読みに登録してみました。
その結果、もちろん支障無く大橋さんの記事を実践できるようになりました。

ちなみに、プロジェクト名とメールアドレスの辞書登録を同時期に導入したので、導入当時はどっちがどっちだったか、無意味な文字であるだけに、なかなか覚えられませんでした。
しかし、しょっちゅう使っているうちに、手が覚える感じで馴染んでいきました。現在は支障なく使えています。

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