[マウスジェスチャー]繊細な操作を要求されないのが良い

島根の司法書士、坂根(@sakane0958)です。

以前書いたマウスジェスチャー記事では、マウスジェスチャーの魅力を伝え切れた気がしないので、その後考えたことを改めて書いてみます。

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ドアを勢いよく閉めても「バタン!」と音がしない

一つ、身近な話を例えにして説明したいと思います。

私は不器用で面倒臭がりでせっかちな人間なので、子供の頃からよくドアを勢いよく閉めてしまっては周りを驚かせることがありました。
5歳の自分の長男を見ていても同様の傾向があるので、男の子ってそういうものなのかもしれませんけれど。

さて、ドアを音を立てずに素早く閉めるには、最初は勢いよく閉め始め、最後で減速してそっと閉める必要があります。
大人になった今では不便に感じることもないくらい無意識にできるようになっている動作ですが、これが勢いよく閉め始めてもふわりと閉まれば楽チンでしょうね。

マウスジェスチャーに置き換えると

マウスジェスチャーの導入によって、マウス操作におけるドアバタン!問題が解消できます。

どういうことかと言えば、例えばマウスでウィンドウを閉じるとします。

マウスジェスチャーの導入前だと、「閉じる」ボタン近くまでは勢いよく移動し、「閉じる」ボタンに近付いたら速度を緩め、繊細な操作で「閉じる」ボタンにカーソル合わせて閉じるボタンを押します。

これがマウスジェスチャーだとどうか?
(↓→にCtrl+Wを設定してあるとします)
マウスを右ドラッグしながら↓→とカーソル移動すれば、ウィンドウが閉じます。
カーソルの初期位置、移動速度等を気にする必要は無く、グイグイッとやれば結構な許容範囲で認識してくれます。
どうしても認識が厳しければ、設定で認識時間を長くすること等々、細やかな調整をすることもできます。

こういう人にオススメ

というわけで、マウスジェスチャーは自分はがさつだとか、面倒臭がりだと思っている方には自信をもってオススメするツールです。
マウス操作がいくぶんスムーズで滑らかに感じられるようになると思います。

また、「キーボードで全ての操作ができて、マウス操作が不要になるくらいキーボードから何でもできたらいいのに」と思いつつ、なかなかそこまで究められずに仕方なくマウスも使っている多くの人にもオススメしたい。

多くのアプリでは様々なキーボードショートカットが準備されており、それらを使いこなせればマウスで様々な操作をするよりも効率良く作業ができることでしょう。
しかし、それぞれの操作とキーの対応を覚える必要があり、実際マウスが不要となる水準まで究めることは、なかなか普通の人には無理です。
よって現実的にはマウスとのお付き合いは切ることはできません。

少しでもマウスとキーボードの隙間を埋めることで、確実に効率アップに貢献すると思います。

MouseGestureL.ahkのインストール、設定等

こちらを参考にどうぞ。

[ マウスジェスチャー ] Chromeなら「MouseGestureL.ahk」を!(インストールの仕方) | ヨッセンス
マウスジェスチャーの利点、インストール手順等。

 

[マウスジェスチャー]MouseGestureL.ahkに俺好みのジェスチャーを登録する方法 | ヨッセンス
ジェスチャー登録の手順。

編集後記

マウスとキーボードを行ったり来たりしなくて済むのもマウスジェスチャーのメリットですが、個人的にはこの「大雑把な操作でも、きちんと認識される」部分も、大変気に入っている部分です。
疲れている時などは、雑な操作でも作業が前に進められるのは助かりますね。

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マウスジェスチャーの魅力と私の設定例の紹介

マウスジェスチャーの導入により、マウスでの繊細な操作やマウスとキーボードとの行ったり来たりをせずにマウスだけで迅速な操作をすることが可能になります。

私の環境では、特に「OK」を押すだけで良い場面での↓で「Enter」、ウィンドウを閉じる場面での↓→で「閉じる」などが作業効率アップに大きく貢献しています。

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