[育児]ゲンコツ記事のその後

1.fmjののりさんからtwitterでアドバイスいただきました。

 

[育児]暴力を振るったら負けだと教える – 流れるような一日を
ゲンコツは封印しました。

この記事(以後、「ゲンコツ記事」と呼びます)を書いたところ、ファミリーマネジメントジャーナルの主催で、2人の男児の母であるのりさん(@norixnori)からtwitterでアドバイスをいただきました。

 

少し長くなるかもしれませんが、引用します。

 

 

それに対して私が感じたことを整理してみます。

(1)4歳長男の暴力は自己防衛

そう思って見てみると、確かに自己防衛です。

物の取り合いだとかが多いし、発端が妹にあることも多い。

 

妹と比較してお兄ちゃんに見えてしまうけど、それでもまだ4歳、ってことなんですよね。親はそこを自覚していないといけない。

 

(2)親が怒ってるのにヘラヘラしてるように見えるのは「混乱」している状態

これはなかなかピンと来なかったというか、感覚としてスッと入ってこなかったです。

 

「妹をわざと泣かせたらダメ」とか「怒っても叩いたり押したりしたらダメ」とか、わかっていないわけがない、と感じてしまいます。

 

でもこの記事を書きながら今考えてみるに、中学生あたりになってからも「怒られてるのにニヤニヤしてるんじゃない!」みたいなシチュエーションありますね。

それと同様の普遍性のある本能的な反応ってことなんでしょうか。

 

いろいろ屁理屈こねる頭があっても所詮まだ4歳なので、「ここでヘラヘラしてたら大人がどう感じるか」なんて想像しないで動いてる、ってことでしょうね。

必要以上に反省の態度を求めないようにしたいと思います。

 

ちなみに、このヘラヘラに対して大人がムキになって反応すると、どんどん叱り方がエスカレートするという泥沼にはまります(経験談)。

 

(3)おかめ八目

こうしてのりさんからtwitterでアドバイスをいただけたことで、ウチの子が特別乱暴というわけでもない、と思えるようになり、「みんな通る道なんだろうな」と思えました。

 

自分が当事者として子育てしてると状況を客観的に見ることが難しいのですが、経験豊富な先輩ママのアドバイスは説得力がありました。

 

この相談を通して、今置かれている状況が自分でも俯瞰的に見られるようになったかな、という気がしています。

 

子育てにおいて、親の周りに相談できる場があるかどうか、大きいことだと感じました。

 

2.はまさんからアンサー記事を書いてもらえました。

 

自分の子供に手をあげないため、親はどうすればいいんだろう?
”せめて親がなるべく注意せず済むよう、子供が危険なことをしないよう、環境づくりをしていこうと思います。”

1児の父であるはまさんが、ゲンコツ記事を読んで上記の記事を書かれました。

 

そもそも問題が発生しないよう、環境を変えるのは、根本的な解決になりそうですね。

 

3.「児童精神科医ママの子どもの心を育てるコツBOOK」読んでみました。

 

 

のりさんにオススメしてもらった、なおさん(@naoko_s)の本を早速読んでみました。

ちなみに、なおさんは、ファミリーマネジメントジャーナルの執筆陣の一人で、児童精神科医です

 

育児において、「子供の心の育て方」は最重要課題の一つなので、興味深い内容ばかりで一気に読めました。

今回のゲンコツの話に関連していくつか話題をピックアップすると、

 

・叱るよりほめる方が良い

・上手にほめるコツ(ペアレントトレーニング)

・効果的な叱り方(してほしくない行動を無視する、許しがたい行動は取引をする・選択肢を与える)

・体罰はエスカレートしやすい

 

といったところが参考になりました。

 

特にペアレントトレーニングで紹介されているやり方は良さそうです。ウチはこれでうまくいくのでは、という希望が持てました。

長くなりそうなので、別途記事を書いて紹介してみたいと考えています。

 

4.編集後記

こういうネガティブなことが絡む話ってなかなか表に出にくいと思うのです。

 

うちでは兄妹間の押したり叩いたりが収束してきたと感じたので、ゲンコツ記事も日の目を見ることができ、こうして皆様に話題にしていただきましたが、今でも日常的にゲンコツしてたら、そんな罪の告白みたいな記事を公開できたのかどうか。

 

今回、皆様に取り上げていただいて、結構多くのパパが葛藤してる問題なのかもしれないな、と感じました。記事書いて良かったな、と思います。


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