[Evernote]ノートリンク取得時の同期を回避せよ

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作業が中断する同期

Evernoteにはノートリンクという機能があります。

私は大好きですが、気をつけていないと「新規ノートのノートリンクを取得しようとしたら同期が始まってしまう」という状況がしばしば発生します。
この同期は通常の同期ボタン等と性質が異なり、迷惑な代物です。
「ノートの同期中」の進捗バーがEvernoteアプリの前面に表示され、その同期が終了するまで後のEvernote本体アプリに触れなくなり、作業ができません。

ノートリンク取得時に始まる同期

テキストデータであれば同期にかかる時間もたかがしれていますが、それでも1秒で終わるほど早くもありません。
他のことを始めるわけにもいかず、無駄な数秒を過ごすことになります。

予防

ノート作成直後に同期を走らせておく

運用でカバーする方法として、あらかじめノートリンクを取得しなければならないノートを作成したら、作成直後にあらかじめ同期を走らせてしまう、という方法があります。
そうすれば、完成後には作業が中断されることもなく、スムーズにノートリンクが取得できます。

ツールの活用

気をつけるようにする、という習慣を身につけるのもいいですが、ツールを使うという解決法もあります。

Evernote に仕事の資料からライフログまで色々ため込んでいるのですが、ライフログの追記は頻度が高いため毎回 Evernote を開いて編集するのが結構大変

こちらの記事を参考に、Fastnoteというアプリと、ENScript.exeからの同期の実行を組み合わせると、ノートリンクがすぐに取得できる状態のノートを作り出すことができます。
イメージとしてはこんな感じ。

  1. Fastnoteからサーバへテキストを送信
  2. 送信後にENScript.exeによる同期が走る
  3. 同期が完了すると、Evernoteアプリにノートが表示される

つまりローカルのEvernoteアプリに表示される時には同期済みで、すぐにノートリンクが取得できるというわけです。
なお、この記事のとおりに設定しても、ただ「Send」ボタンをクリックしてしまうと、送信後の同期が走りません。
AutoHotKeyが発動するためには、Ctrl+EnterでSendする必要があります。
ちなみにFastnoteを使うメリットとしては、アプリがシンプルなのでテキスト入力中にフリーズしない、というメリットもあります。

私流アレンジ

私は少しアレンジを加えて使っています。

  1. fastnoteはAHKでなくbluewindを使って呼び出している(ショートカットを新たに覚えるより直感的なので好き。好みの問題です)
  2. ノートへの追記は基本的にしないので、起動前の同期は省略している。

ちなみにbluewindは下記のjMatsuzakiさんの記事でその魅力が、

愛用のWindowsには厳選したフリーソフトだけを入れておくべきです。今日は作業効率化に大きく貢献するWindows用フリーソフトを5つご紹介しましょう。

とゆさんの記事でその詳しい使い方がわかると思います。

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