[TaskChute]フロー体験とTaskChute2

島根の司法書士、坂根(@sakane0958)です。
先日、「フロー体験」を読み終えました。

なかなか読むのがしんどい本だった。
流し読みした部分も結構あるが、それでもいろいろ得られた気がする。

自分はフロー、わかるなぁ。
がんばって読んだ甲斐のある本だった。

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フローって何だ?

フロー体験 喜びの現象学」の中では、フローは下記のように定義されている。

一つの活動に深く没入しているので他の何ものも問題とならなくなる状態、その経験それ自体が非常に楽しいので、純粋にそれをするということのために多くの時間や労力を費やすような状態
フロー体験 喜びの現象学 P5より

意識して日常の中にフロー体験を増やせるなら、人生はより充実したものになるだろう、と思う。

フローについての条件や様々な事例を知るにつれて、自分が考えたのはタスクシュートとの関係だった。

仕事でフロー状態に入るために、TaskChute2が必要

脇目も振らずに目の前の仕事に没頭する」ためには、「今、この作業をやっていていいのか?他に今やるべき緊急事があるんじゃないのか?」なんて迷いを抱えていてはいけない。
だから、「この順番でやっていくのが今日のベストの構成」とわかった状態にしてから走る。

それから、作業が終わるたびに「次は何をやるんだったかな?」と立ち止まる状態、これはイチイチ醒めてしまってフローに入れない。
集中が途切れるというか、勢いが削がれる。
作業に入ったら、一連の手続きをガガガガッと一気呵成に駆け抜けられるのが気持ちいいと思う。
そのために、TaskChute2で上から順に書かれていることをこなせばよいように整えておく。

繰り返し発生する作業であれば、ハイパーリンクも駆使して、可能な限りスムーズに作業が流れるようなお膳立てを整えておくことで、活性化した勢いを保ったまま走ることができる。

フロー状態を発生させながら仕事をするのに、TaskChute2はとてもイイ。
割り込みの多い仕事スタイルなのでなかなか思うようにいかない日も多いけれども、敵のパターンを覚えて熟練した後のグラディウスのように、パシーンとハマってガガガガッと作業が終わると爽快感がある。

弟が学生のころ、マリオカートとかグランツーリスモとかのタイムアタックを熱心に繰り返し、自分のゴーストと闘っていたけれども、私はそれを仕事でやってる感じ。
同じようなステージなんだけど、それをいかに効率良くミスせずに終わらせるか、という挑戦。

フローを得やすい人とそうでない人がいるらしいけれども、フローを得やすい人はいろいろなことからフローを得るらしい。
自分はフローを得やすい方なのだろうと自分では思う。

司法書士の仕事と司法書士試験の書式問題の時間制限

仕事でも書式試験でも、気をつけないといけないことがいくつもある。
時間に追わている」精神状態になると、そういうものを落とす。

「残された時間では間に合わないかもしれない」と思っても、焦らずに腰を据えてしっかりと確認すべきことを漏らさずに進まないといけない。
「大丈夫、時間は足りている。」と嘘でもいいか思えないと、フロー状態に入るのは難しい。
時間に追われている気持ちでは、脳のリソースを解放するのは難しい。

だから、私は試験でも書式を最後にもってくることはしなかった。
書式で「何か書かなきゃ」という意識で書いたことが、たまたま当たるなんてことはない。
択一なら5分の1であり得るけど。
「最後、択一の時間で巻き返せばいいから、書式にはまとまった時間をちゃんと取る」
問題を解く順番にもそういう意味を見出していた。

編集後記

あまり細かく推敲してないですが、今回はこれで公開してみます。
ですます調だったりそうじゃなかったり、入り乱れてますが、たまにはこういう考えたことを深く見直さずに外に出してみるのもいいんじゃないかな。

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