1.お会いしたことはありませんが、勝手に師と仰ぎます
2013年9月8日現在、当ブログのサブタイトルにも出てくる「佐々木正悟」という方は、特定のクラスタにおいては超有名人ですが、そういうクラスタに所属していない人は知らないかもしれません。
でも、何かを「面倒臭い」と感じたことがあるほとんどの人は、知っておいて損の無い名前だと思うので紹介します。
2.一言で表現すると「面倒臭さ」と闘う人
私は「面倒くさがりで何が悪い」というブログタイトルを一時期使っていたくらいの、自他ともに認める面倒臭がり屋です。
夏休みの宿題も、8月終わり頃に尻に火が付いてからまとめてやるタイプ。
その一方で、うまく習慣化できて毎日当たり前にやれるようになったことの積み重ね、というパターンでは結果が出せることも経験していて、その辺りの「うまく自分を乗せるパターン」はどういう風に作っていけばいいんだろうか、そういう勝ちパターンのコツを掴みたいな、とも思っていました。
そんな私の知りたいことを心理学的な観点から、実体験も踏まえていろいろ研究されているのが佐々木正悟さんです。職業としては作家さん。
出会いは、タスク管理クラスタでは俗に「青本」と呼ばれている下記の書籍でした。
確か、シゴタノの編集後記か何かで知って買ったのだったと思いますが、 買って読んでみてとても興奮したのを覚えています(正直、万人受けする内容では無いと思いますが)。
ちなみにAmazonの購入履歴だと2012年3月6日に購入したようです。この頃、タスク管理に興味を持ち始めた頃のようで、同時にGTD本も購入していました。
その当時の私はEvernoteを使い始め、スマホを使い始めてしばらくの頃。RTMもToodledoもTaskChute2もまだ使い始めていない頃ですね。
3月6日に購入して、青本を読み、GTD本を読み、RTMを使うことにしてRTMのProアカウントを契約したのが3月12日。一週間ほどでそこまで自分が動いていることから、その頃の興奮具合がうかがえます。
3.どういう人にオススメか?自分の性行から
(1)些末なことは頭で処理したくない人
私は昔から些末なことに頭を使うのが嫌いで、記憶に頼らなくて済むことは頼らずに済ませたい、と思う傾向が強くありました。
試験科目も歴史系の年号暗記がとても嫌いでした(今にして思えば、自分は頭の回転が速い方ではなくおっとりしている方なので、そういう科目の方が性には合ってたのにもったいないな、と思いますが)。
話がわき道にそれましたが、「些末なことは頭をあまり使わずに自動操縦的に済ませたい」というような願望がある人には向いているかもしれません。
今、この記事を書くにあたって青本の目次をざっと振り返ってみたのですが、今ではどのあたりにすごく共感したのか思い出せないくらい、自分にとって自然なことになってしまっている部分が多いです。
佐々木流タスク管理術の基本がよく現れている一冊だと思います。
ちなみに、青本は毒が強いというか、玄人向け感が否めないので、タスク管理って難しそう、と思ってしまった方には後年発売されたこちらの書籍がオススメです。kindle版もあります。
(2)司法書士試験受験生にもオススメ
ちなみに、勉強時間の確保や習慣化に悩んでいる司法書士試験受験生にも佐々木正悟さんはオススメです。
勉強しなきゃと思っているのに何故勉強に取りかかれないのか、どう勉強習慣を作って時間を確保していったらいいのか、兼業受験生でも専業受験生でもヒントになることがあると思います。
4.これまでに読んだ佐々木正悟さん著作の本
EvernoteやAmazonの注文履歴からすぐに見つけられるものを拾い出してみました。上記で既に紹介済みのものは、もちろん読んでいます。
こうして整理していて気付いたことには、記録するだけでうまくいくを未だに読んでいなかったので、読んでみることにします。
しばらく前にkindle化希望ボタンを押したのでkindle化待ちでしたが、本当に読みたい本なら、kindle化を待つより買った方が早いですね。
5.編集後記
実はこのブログを始めた当初から、佐々木正悟さんについて語る記事を書こうと思いつつ、書きたいことがあり過ぎてまとまらないんじゃないか、という不安からなかなか着手できずにいました。
やはりまとまりの無い記事にはなりましたが、ともかく書けて良かったです。
ここ1、2年くらいの私の習慣の形成、また今年の基準点突破にあたり、jMatsuzaki氏以上に大きな影響を与えてくれた人ですので。
【参考記事】
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