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[花粉症]眠くならない花粉症対策 – 2014年の運用は成功かも?

   

島根の司法書士、坂根(@sakane0958)です。
花粉症持ちなので毎年この季節が憂鬱でした。
悩みはズバリ「眠気」です。

今年は今までのところ、花粉症の症状も眠気もほとんど感じることなく過ごせているので、シーズン途中ではありますが、良かったと思うポイントを紹介してみます。

なお、人によって体質が違うので、私と同じようにうまくいかない場合もあると思います。
私のようなケースもある、ということをまず知っていただいて、参考になる部分があれば、ご自分の運用に取り入れていただければ、と思っています。

前提:私の花粉症対策は眠気との闘い

私の場合は、強い飲み薬を飲めば症状が収まる程度の花粉症です。
ただ、強い薬は副作用の眠気も強く出るので困っていました。

花粉症に効く薬ランキング(薬の効果と副作用を比較) – drk7jp
ザジテン>セレスタミン>ザイザル>レミカット>セルテクト=アレロック>ジルテック>アレグラ …
副作用ランキング:ザジテン>セレスタミン>ザイザル>レミカット>セルテクト=アレロック>ジルテック>アレグラ

去年までは司法書士試験の勉強に明け暮れていたので、この眠気と闘いながら勉強するのが大変でした。
しかし、記録を取りつつ毎年毎年、試行錯誤するうちにだんだんと最適解に近づいてきました。
その最適解がようやく花開いたのがこの2014年、というわけです。

2014年の運用

2014年4月5日現在の運用は、こんな感じです。

朝:目薬 パタノール、点鼻薬 フルチカゾン、飲み薬 アレグラ
昼:目薬 パタノール
晩:目薬 オドメール、点鼻薬 フルチカゾン、飲み薬 アレグラ

晩だけ目薬が「オドメール」になっていますが、当初は一日3回パタノールを点眼していました。
3月初旬あたりから夜に目が痒くなることが2,3日続いたため、夜だけはパタノールをオドメールに置き換えたところ、改善されたので、今は上記の運用にしています。

なお、薬以外の対策として、メガネとマスクをしています。
マスクはバルクの安い物を使っていますが、私の場合はそれで大丈夫です。

2014年の花粉症症状及び眠気

花粉症の症状は、眼のかゆみも鼻水もくしゃみもほぼ抑えることができています。
上記のように、夜に眼のかゆみを感じることが何度かありましたが、夜の目薬を一段階強くしてオドメールに切り替えてからは、それも無くなりました。

眠気についても、ほぼ影響を受けていないと感じています。
そもそも、去年までアレグラを信じられなかった理由が「飲み薬において、眠気と花粉症の効果には比例関係がある」という話があるにも関わらず、アレグラでちっとも眠くならないからでした。
私の中ではアレグラを「眠くならない代わりにほとんど効かない」と評価していましたが、やはり毎日朝晩飲んでも、ちっとも眠くはなりません。

2014年が今までより改善した理由(私なりの分析)

早めの運用開始・先手必勝が大事

今年は1月、2月が司法書士の研修で忙しかったこともあって、はっきり記録に残っていないのですが、メモや完了タスクの記録、自分の記憶から「2月初頭から点鼻薬、目薬」を始めたようです。
アレグラを飲み始めたのはもう少し後かもしれません(少なくとも2月13日からは飲んでいます)。

症状が出始める前に、先手を打っておくことが大事だと感じています。
眼や鼻の粘膜が腫れ上がってしまってからだと、花粉に過敏に反応するため、いったん強い薬で押さえ込まないと効果が出にくくなる、というのが私の経験則です。

花粉症対策を途切れ無く行う

2014年は、薬の飲み忘れ等がほぼ無いまま今日まで来ています。
いったん途切れると、そこで防御力が下がってしまい、戻すのが大変、と感じています。

去年は眠気とのバランスを取ろうとして、アレグラを飲んだり、ザイザルを半錠飲んでみたり、答練の日は薬の残り香的なもので乗り切ろうとしたり、薬の体内濃度は途切れ途切れの運用だったと思います。

今年飲んでいるアレグラは、効果が弱く感じますが、その一方で眠気はほとんど無いので、「本当に効果があるんかいな」と思いつつも、ためらいなく途切れさせずに飲んでいたのが良かったのではないかと。

ストレスの減少

花粉症の症状と、ストレスは相関関係があると思います。
ストレスを強く受けている時は、症状も出やすく、重くなりやすい気がします。

去年の今頃は、司法書士試験のストレスが本当に大きくのしかかっていたと思います。
今年は司法書士試験のストレスから解放され、眠気もほとんど感じない運用ができているので、様々な意味で去年よりストレスがかなり減っていると思います。

疲れているときには早く寝るようにすると、翌日以降の症状が結構違うのではないかと思います。
そういうことも考えつつ、今年は大きくストレスを溜めることなく日々を過ごせていると思います。

編集後記

今年はあまり期待せずに「アレグラ」メインの運用を試してみましたが、予想以上の好運用ができていてびっくりです。
去年からこの運用ができていれば、司法書士試験の勉強ももう少しはかどったのかな、と思います。
去年合格できたので、まぁ良いのですが。

関連記事

[花粉症]司法書士受験生の花粉症対策 – 眠気を最小限に抑える

去年までの花粉症対策を整理した記事です。

この記事だけは、新ブログに移転後の記事。
移転前のブログで花粉症対策の試行錯誤を紹介してきましたが、新ブログでも眠くならない花粉症対策のノウハウを広めていきたいと思ったので書きました。

[花粉症]今年のシーズンの振り返り

ここから下は、旧ブログで2013年の花粉症シーズンに書いた記事です。

シーズン前半、中盤、後半と、迷い、試行錯誤しながら様々な運用をした経緯を振り返っています。

[花粉症]マスク礼賛

花粉症持ちの受験生なら、飲み薬を試行錯誤したりする前に、まずマスクをするべきです。
大層なマスクでなくても、物理的にかなりの割合の花粉を遮ってくれます。

「マスクで全部の花粉をシャットアウトするのは無理だから」と完璧主義に走ってはいけません。
私は単独で全ての花粉症症状を抑えられるのは、ある程度強い飲み薬だけだと思っています。
飲み薬以外の対策は、他の対策と組み合わせて最終的に防衛ラインを築き上げるものです。

マスクは面倒ですが、鼻に入ってくる花粉の大半を遮ってくれるもので、花粉が飛んでいる時期には本当にありがたいものです。

[花粉症]症状が出ている間に来年の段取りをしておく

本編でも書いたように、花粉症対策は「先手必勝」が大事なのですが、一年経つと忘れてしまうものです。
私も記録を残したりブログを書いたりするようになるまでは、「眼のかゆみ」の辛さをいつも忘れてひどい目に遭ってきました。

来年の自分に向けて、「いつごろから何をすると良いか」を伝える手立てを考えましょう。
来年の自分がラクになります。

[花粉症]症状軽減のために実践している習慣

2013年に自分が実践していた花粉症対策の紹介です。
いかに飲み薬に頼らず、体内に取り込む花粉を減らすか、がんばっていました。

[花粉症]飲み薬の服用タイミングを工夫する

ザイザルは眠気と効果のバランスが他の飲み薬より良いということで、2013年には私の運用において飲み薬の主役を張っていた薬です。
何でも、薬に含まれるラセミ体のうち、「花粉症に効果は無いのに眠くはなる」方のラセミ体を除いて、眠気対効果を高めた薬らしいです。

しかし、ザイザルはそれでもかなり眠くなります。
基本的な飲み方である「寝る前に一錠」だと、起床に大きな影響を与えるため、一錠を半分に割り、飲むタイミングを工夫して「勉強時間」に眠くならないような運用をしていました。

具体的には、花粉が飛ぶ昼間に外に出て活動するため、朝にザイザルを半錠飲み、症状によっては午後にもう半錠飲む、という運用。
当時、「アレグラで何とかなる」とわかっていれば、こんな綱渡り運用をしなくて済んだのに、とつくづく思います。
昔の自分に教えてあげたい。

[花粉症]目のかゆみにはアイボン

タイトルはバカバカしくなるようなタイトルですが、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という教訓を思い出させてくれる記事です。

いったん患部の炎症を抑えてからの方が、対策が効きやすい、ということもこの頃には気付いていたようですね。

 

[花粉症]眠くならない花粉症対策

私のブログで「眠くならない花粉症対策」を書き始めた最初の記事だと思います。
飲み薬とのお付き合いをできるだけ減らすために、外用薬の局所療法でできるだけまかなう、という方針はこの頃には確立していたようです。

いったん鼻水が出始めてしまうと、後追いで点鼻薬を使っても効果が薄く、いったん飲み薬で鼻水をしっかり止めてから点鼻薬を使った方が、良い結果が得られる、という経験則も紹介しています。

[生活の知恵]鼻うがいにはハナクリーンSとサーレSがオススメ

今年は幸いなことに、まだお世話になっていませんが「鼻うがい」をするための器具の紹介です。
鼻うがい用の器具としては、薬局等で「ハナノア」をよく見かけますが、個人的にはハナノアより「ハナクリーンSとサーレS」をオススメします。

ハナノアは重力に頼って液を鼻に入れるので難しいですが、ハナクリーンは手で水圧を調整しながら液を送ることができるので、直感的に操作しやすいと感じています。

また、ハナノアは液を買う形になるので、衛生状態に少し気を使わなければなりませんし、コストパフォーマンスもイマイチです。
ハナクリーンの場合は、サーレSという粉末を使用時に溶かして使うので、衛生状態や保管状態に気を使わなくて済むのでラクですし、コストパフォーマンスもハナノアより良いです。

また、温度調整がしやすいのも、鼻への刺激が少なくなるので大変ありがたいことです。

 

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